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2006年10月25日
不埒な脳と小さな会社
西へ東へヒヤリングをさせて頂きました。
お時間頂きありがとうございました。
全く正反対の業種で切り替えが大変でした。
でも、私はよく移動時間中に制作中のデザインやどんな素材を使おうかなどと考えていたりするのですが、通りすがりの若いおねーさんを見るとスパッとそっちに脳が切り替わったりするんですよね。
何なんでしょうかね、この不埒な脳。
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自分が制作に携わっていると、
「ここがいいんです！あそこがいいんです！」
というセールストークが言いづらくなって、何か控え目になり押しが弱くなってしまうんです。
自分で顔がいいんです！スタイルがいいんです！頭がいいんです！と言っているような気がして…。
（実際そうですが。そうじゃない）
何でも自分でやらなければならないのは小さい会社の宿命ですが、やっぱり営業と制作、管理はきっちり分けたほうがいいのかな？
などと思ったりしてみて…
投稿者 denkodo : 2006年10月25日 23:23
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コメント
そこ、しんどいところですよね・・・。
作る人と宣伝する人は違うほうが発揮しやすい！
よ〜く解る気がします！
投稿者 LOHAStyle : 2006年10月26日 17:28
そうですね．．．
自分を自己分析するとき、
自分の強み ＜ 自分の弱み
となってしまいがちになりますから。
でも、他人は、その人の弱みってなかなか分からないものなんです。
必要以上に、自分の弱みや欠点を必要以上に抱え込んでしまうんです。
こうかく言う私も同じなんですが．．．
投稿者 Kawakami : 2006年10月28日 21:46
お二方コメントありがとうございます。
ここは図々しく行くべきですね。
投稿者 denkodo : 2006年10月30日 11:41
図々しくではなく、大胆に．．． 客観的に．．．です。あくまでも！！
投稿者 Kawakami : 2006年10月30日 21:10